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やさぐれ読書録
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つい先日、『た だただし@「ただのにっき」のエンジニアいとをかし/Tech総研』からトラックバックを頂いた。リンク先の記事を見ると「ニッ ポン輸出計画」と、これまた刺激的なタイトルが。以下、同記事から引用する:
産総研の江渡浩一郎さんが、WikiSym 2006向けの論文を募集し ています。WikiSymはその名のとおり、Wikiに関する国際的なシンポジウムですが、昨年参加してきた江渡さんは、海外のWikiエンジンに比べ て、国産のWikiエンジンは独特で面白いと感じてきたようです。そこで日本Wikiエンジン輸出計画と いうのを国内のWikiコミュニティで発表し、今回の呼びかけになりました。
あと2ヶ月足らずで論文執筆と英訳をしなくてはいけないので、なかなかハードルは高いですが、さまざまなスキルを持った仲間が集ま れ ば、いろいろとサポートしあえるのではないでしょうか。
英訳といえば、昨年末、日本の小惑星探査機「はやぶさ」に関する情報を英訳することから生まれたJSpaceが思い起こされます。 国内 の宇宙開発好きな人々の間に自然発生的に生まれたコミュニティが育ったもので、海外の宇宙探査ファンに多大な情報を提供しました。この活動の元になった The Yakumo Projectは、上のWikiSym向けにも活躍できるかも知れません。
実を言うと僕のほうでも、上記の産総研の江渡さんが開発しているWikiエンジン、qwikWebのサイトの英訳プロジェクトを立ち上げるべ く、今年始めからひそかに活動を始めていたのであった。いろいろな事情で現在のところ少々中断してはいるが、日本のWikiを英語圏へ紹介するという点で、両者の方向性はぴったりと一致する。そもそもqwikWebも日本Wikiエンジン輸出計画も、共 に江渡さんの手によるものであるという点からして、まるで狙い澄ましたかのようなピンポイントぶり。たださんはもしかして、この辺の事情をすべて知った上 で、上記の記事を書かれていたりしたのだろうか。う〜む……
……なんてことはどうでもよくて、ともかく日本Wikiエンジン輸出計画に ついては、手伝えることがあるならば喜んで手伝わせてもらうつもりである。まずは江渡さんにコンタクトをとってみることにしようか。quikWebのサイトの英訳もなんとかしなければ (これについては後で書く予定)。